前のページへ戻る
科学のレクチャー講座「音楽と数学」
バッハ音楽の源を探る
10月11日 土曜日
14時開演、開場は13時半
ゆめたろうプラザ響きホール
申込必要の入場無料




講演「音楽と数学」と
チェンバロ演奏です

 「感性的なもの」と考えられている音楽の根底に、実はとても厳密な「数学的」 構造が隠れています。 実際中世までの「数学」には今皆さんが学んでいる算数や 幾何とともに(調和の学としての)「音楽」が入っていました。 こうした音楽と 数学との深い不思議なつながりを、バッハやその時代の音楽を例にとって学んで みましょう。 バッハは一つ一つの「数」に特別の意味を持たせています。 例えばバッ ハ自身を表す数は14なのです。

<講師◆浪川幸彦 チェンバロ演奏◆戸ア廣乃 プロフィールはこちらから>
このページは企画:厚味  情報:たけかわで製作しました