●カルメン・マキ(ヴォーカル)
69年寺山修司作詞の「時には母のない子のように」で鮮烈な歌手デビュー。
その後、伝説の「カルメン・マキ&OZ」バンド、「カルメン・マキ&LAFF」「MOSES」「Salamandre」等のバンド活動やソロ活動を通じ、日本における女性フォーク・ロックシンガーの第一人者として活躍。
近年では多彩なミュージシャンたちとのコラボレーションを次々と展開し、ロックからアコースティックまて、そのパワフルな歌声は多<の人を魅了し続けている。
板橋文夫(ピアノ)、太田恵資(ヴァイオリン)とのトリオのライブアルバムが2007年10月にリリースされ、話題を呼んでいる。
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