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美術館に親しもう

2005.08.06 13:30 〜 15:00  ゆめたろうプラザ 情報考房

 演題  「美術館の楽しみ方」

 講師  愛知県美術館 美術課長 村田 真宏 さん

 アンケート集計

    29名の受講生のうち、22名のかたに回答していただきました。(回答率76%)
講座の感想として、とても良かった 良かったを合わせると22名 今後このような講座があったら、ぜひ参加したい 参加したいを合わせると11名
美術館や作品についての理解度は、よくわかった だいたいわかったを合わせると22名 美術館に、ぜひいきたい いってみたいを合わせると22名


その他、意見・感想

とても楽しんでお話を聞かせて頂けました。
とても楽しい時間でした。やさしい語り口であっという間の出来事でした。
美術館の見方がかわりました。是非県美のゴッホ展に行きたいと思います。
絵の見方、私なりに理解し楽しみます。私も書けたらなー。
「糸杉と星の見える道」の絵でスイスの画家セガティーニを思い出し、猪熊弦一郎の絵で丸亀の美術館 (弦一郎と三宅一生)のコラボレーションを思い出しました。ありがとうございました。
説明してくださった村田さんが楽しそうだったことで自分もとても楽しく聞くことができました。
絵画の見方がわかり今後の美術館めぐりが楽しみです。
とてもわかりやすい説明でした。スライドもあり初心者でもよく理解でしました。次回もまた同様な講座を楽しみにしています。
絵はこんな風に見るんだなぁと少し作品に近づけたなと思った。
居心地のよい、聞きごこちのよい講義であった。
写実的な見かたをしていましたが、今後、色や線に注目し少しずつ絵画の見かたも変わっていくかもしれません。本日印象に残った作品はあったのですが、作品名は覚えていません。
大変わかりやすい説明で私のよう凡人にも理解できました。スライドによる話でしたので大変見やすかったです。