レクチャー公演第9弾「日本舞踊のい・ろ・は」

2018年3月10日(土)、西川流四世家元の西川千雅さんによるレクチャー公演「日本舞踊のい・ろ・は」が行われました。


西川千雅さんは話術もたくみで、あっという間の2時間でした。

素敵な色の着物姿で家元が登場。


歌舞伎の語源は「かぶく」(変なもの)で「かぶきもの」などと表現されること。また、道端や川原でやっていたので、ゆっくり声をのばすのだということなど、分かりやすく解説されました。
「七福神」の踊りでは最初は女形の踊りを、後半は男形の踊りを踊っていただき、その違いがよくわかりました。


「NOSS」では手、指先、腰を動かして日本舞踊の動きを音楽に合わせて、健康体操のようにみんなで一緒に踊りました。前向きの姿と後ろ向きの姿と二通りの手本を見せてわかりやすく解説していただき、なかなか楽しかったです。

休憩時間に振舞われた、甘酒がおいしかった。


後半の「鏡獅子」では、羽二重の帽子をかぶり、解説しながら顔にどうらんを塗り化粧をし隈取りする様子を実際にまぢかで見ることができました。
その後、獅子のかつらや着物を順番に着ていく様子を解説を交えて見ることができ、とっても楽しかったです。


ロビーには獅子のかつらや西川流を意味する着物などが展示してあって日本舞踊を身近に感じるひと時でした。


WANWAN

寄せられたアンケートより一部の声をお届けいたします

獅子が観られると思わなかったので感激しました。お話もとてもおもしろかったです。(40代女性)
NOSSについて初めて知りました。日本舞踊とは無縁でしたが、人に見せる為ではなく、健康の為ならやってみたいと思いました。第2部は圧巻でした!!素晴らしかったです。ありがとうございました。(60代女性)
楽しかったです。頭のいいお家元だと思いました。(70歳以上女性)
伝統ある流派でも、いろいろな角度から普及のため考えて幅広い活動を続けていることを知った。またその1部で共に体験したり、前もって考えていたものとは全然ちがった舞踊のとらえ方がわかった。第1人者といわれる人のメイクアップや舞踊を目近で見られて感激!!(70歳以上女性)
目からウロコといったような日本舞踊のレクチャーと舞に引き込まれてしまいました。家元のユーモアあふれる話ぶりに楽しい時間を過ごしました。「NOSS」いいですね。おしとやかですてきなエクササイズでした。鏡獅子スゴカッタ。感激しました。(70歳以上女性)
体を動かして実際にやってみられるのがとても楽しかった。(30代女性)
なかなか見えない場面をトークを交えてとてもよかったです。鏡獅子とても迫力があり、とてもよかったです。楽しませていただきありがとうございました。(70歳以上女性)
家元じきじきの講演、真近での舞など、堪能させていただきました。西川流の私にはとても親しく感じました。ありがとうございました。(70歳以上女性)
さいごのかみのけが白くてながいときのかみをふりまわしているのがおもしろくてかっこよかったです。(10歳未満女性)
出演者をすごく身近に感じられて良かったです。(70歳以上女性)
家元の踊はとてもすてきでした。こんな真近で見られてうれしかった。NOSSも家元やお弟子さんの姿をみながらやっていると、優雅にやれているような気持ちになり、とてもよかった。化粧や着付けも興味深く、獅子の舞も真近で迫力がありました。(50代女性)
わかりやすく、楽しいお話で、踊りも含め身体中熱く、明るい気持ちになりました。能、歌舞伎、文楽鑑賞等楽しませていただいています。「名古屋をどり」もぜひ行ってみたいです。お家元を身近に拝見し、ぜいたくな時間でした。ありがとうございました。またお待ちしています。(60代女性)
日舞は堅苦しいものととらえていたのですが、すーっと心に入ってくるような感じがしました。楽しかったです。(50代女性)
美しい所作はとてもステキですね。心がけたいと思いました。(60代女性)