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サロンコンサート2020「昭和の名曲を JAZZに Re-STYLE 〜ギラ山ジル子 PROJECT〜」

2020年9月6日(日)、ゆめプラサロンコンサート2020「昭和の名曲を JAZZに Re-STYLE 〜ギラ山ジル子 PROJECT〜」が行われました。



待ってたよ!
やっと楽しみができた!
嬉しい!

開演前のお客さまの言葉です。

そうですよね。3月から始まった自粛の毎日、延期されたいくつもの公演。新型コロナで大きく変わった日々の生活の中で皆んな待ち焦がれていました。

ゆめプラ半年ぶりのコンサートでした。
コロナ対策で、密を避けて当初予定していた200席の響きホールから広い輝きホールに会場を替えました。他にも消毒、検温、お客さまの連絡先をいただくこと、開場前にどう並んでいただくかetc. 初めての経験で色々悩みながらコンサートを迎えました。

待ちに待ったこの日

「昭和の名曲を JAZZに Re-STYLE 〜ギラ山ジル子 PROJECT〜」

キャンディーズ「年下の男の子」から始まって沢田研二「勝手にしやがれ」まで11曲、知らない曲は1曲だけ、楽しいコンサートでした。


知らない曲は「ケンちゃん」美川憲一さんを歌った手遊び付きの楽しい曲でした。
他は、昭和の人なら誰もが知っている曲。
のはずですが、イントロを聞いても何の曲かわかりません。歌が始まってびっくり! まったく装いを変えたジャジーな歌謡曲?歌謡曲なのにジャズソング?でした。元歌とは全く別、なるほどRe-STYLEです。


時に甘く、時にパワフルに、時に語るようにハスキーな声で歌うギラ山ジル子さん。
それぞれに寄り添ったり、表に出たり、自由自在に音楽するピアノとギター。
「喝采」の静かで切ない世界、「ギャランドゥー」のかっこいい世界、「さよならの向こう側」の優しく深い世界、あっという間に時間が過ぎ、最後の曲が終わってしまいました。


アンコールはクラシックの小品のような静かなピアノから始まりました。心に響くこの音楽は?
何と「サザエさんメドレー」
不覚にも涙してしまいました。
やっぱり私たちは生の音楽を待っていたんだ…!

プログラムにあったギラ・ジルカさんの言葉
「音楽は心のためのビタミンだと思っています。」
ビタミン、確かにいただきました!
おかげで皆んな元気になりましたよ!!



by ルーシー