サイエンストーク 株式会社エイゼン「追跡!資源リサイクル現場~未来のために減らして活かす~」

11月23日(金祝)株式会社エイゼンのサイエンストークが開講されました。
参加者は小学生3名、大人11名の計14名です。



【座学講習】
エイゼンさんから4名の職員で対応していただき、説明はパワーポイントを使い、ゴミの現状・環境問題・3R等のとても分かりやすい工夫のされた説明で、ゴミの発生量を表すのに、「職員の体重の何億人分!」などといった表現で笑いを誘い、参加者の表情もにこやかで、楽しんでいる様子がうかがえました。
各家庭では少しの量のゴミでも集まるとすごい量になります。1人1人がリサイクルする意識を高めることで、燃やしたり、埋め立てたりする量が減り、限りある資源の有効利用や環境問題にも貢献できることが分かりました。
今回の講座は資源リサイクル施設を見学するのが目的の一つになります。
ゆめたろうプラザでエイゼンさんの仕事の概要を聞いた後、バスに乗って移動です。


【おおあしエコステーション見学】
最初におおあしエコステーションに行き、参加者が自宅から持ってきた資源物の分別体験をしました。紙とプラが微妙に組み合わさっていたり、缶や瓶の紛らわしい分別の方法をレクチャーしてもらいながら分別の体験をしました。
アルミ缶とスチール缶の分別は底を見ると簡単に分かります。底が平らな方はスチール缶で窪んでいるのはアルミ缶だと教えてもらいました。


【エコプラザ見学】
次にエコプラザに移動して、工場では皆ヘルメットをかぶり見学しました。
エコステーションで集められたプラスチック容器包装や紙類がエコプラザに集まり、ここから資源としてリサイクルされるための選別作業が行われます。
ここで活躍するのが廃棄物処理のプロ、株式会社エイゼンさんの出番です。
機械のすぐ側まで近づいて、大きな機械と人による選別の様子を目の前で見ることが出来ました。リサイクルできる物と出来ない物を細かく選別されており、今まで以上に分別をすることの大切さを感じました。分別されたプラスチックはリサイクルパレットや身近な商品などに生まれ変わることも知りました。
選別したものは1m×1m×1mくらいに固めて梱包されていました。
プラだと約250㎏、紙だと約500㎏の重さになるそうです。



【工作】
見学の後は、ゆめたろうプラザに戻ってペットボトルを使って貯金箱を作りました。
カラフルな色を付け、飾りをつけて、ブタやペンギン、人気キャラクターなどの楽しい貯金箱が出来ました。


今回の講座は大人の参加も多かったので、日常生活に必要な資源リサイクルを知る良い機会になったものと思います。
                    By さくら